回転寿司」の技術革命!

東急目黒駅の上の回転すしが安くてうまいとの評判だったので行ってみたら、たしかに凄い混雑。

支払い時に店員が皿の山をスキャナーみたいのでサラッとこすり、マグネットのカードを手渡し「これでレジでお願いします!」と言う。 皿を良くしらべてみてもバーコードが印刷しているわけでも無いので、事情通に聞いてみたら、ナ、ナ、ナント皿の裏にICチップが埋め込んであるらしい。スキャナーと思ったのはICチップリーダーだった。バーコードだと同じ皿を二度読み取ったりするのに比べICチップは絶対に間違わないらしい。


おどろいたのは回転台でぐるぐる廻っている寿司の新鮮度もそれで管理しているらしい。同じ皿が何回廻ったら回転台から自動的に下ろすようになっていて、寿司の新鮮度を保つらしい。そして、もっと凄いのは客の多くがゆっくりと食べていると、当然チップ入りの皿の回収が遅くなり、売り上げが減るので、高級品の寿司を乗せた高い皿を多くだすようにするらしい。すると売り上げが上がるか、あるいは客が支払いを心配して早く食べるようになるらしい。 皿は一枚一枚がICアドレスを持っており、それらの動きは細かく管理されている。 つまり、マグロの皿が回転台に多く出ているときは、握っている板さん達に「まぐろはしばらく握らないで・・・」と指示がでる。 また海老がどんどん回転台から減るようであれば、「もっと海老を握って・・・」と、指示がでるらしい。

 「一皿100円より」との看板で客を呼び、後はコンピューターで客の食欲までコントロールする・・・恐ろしいもんだ。 しかし、ここまでできる日本の技術、どうして中国、韓国に勝てなくなってきたんだろう? ・・・・というか、この機械も中国で作っていて、韓国のICチップを使用してたりして・・・・SIGH!


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