肥りすぎ、肥満について・・・・
私が日本から来てすぐだったが、私の体格を見て「ミスター岡本は肥ってはいない!」と、慰められたものだ。 この時の言葉が You are not “fat.” である。そして、その後に続くのが You are just “over-weight!” となる。 当地の肥った人は、本当に小錦的な肥り方で、これをファットと称するのであろう。
最近良く使われる言葉で、Obese,
Obesity という言い方がある。日本的に言えば「肥りすぎ、肥満」ということになろうか。 ただ、Over-weightがちょっと体重オーバー・・・と、言った「同情的」なニュアンスがあったのだけど、このObese,
Obesityは社会悪敵なニュアンスがある。 ア
メリカの社会における健康保険の問題は深刻である。 急騰する保険料、保険を掛けられない中流社会の増加、これらの根源が健康管理をできないObese,
Obesity な人々の生活習慣病に起因すると言うのである。
「健康日本21」という日本の厚生労働省が2000年に打ち出した国民の健康目標の指針によれば、肥満の人の割合は24.3%という。ところが、2003年時点での実態はすでに30%近くになっているらしい。 日本もアメリカに近付いているのであろうか。 アメリカでのデータは入手してない(入手するのが怖い!)が恐らく、日本の倍近いのではないだろうか。
同じ厚労省の指針で一日の歩数を8202歩に定めているが、私の当地での実態は3000歩から5000歩けば良い方である。Door To Door の車生活、大皿大盛りの外食生活が健康を蝕み、社会を蝕んでいる。 反省!